シスター・クライスに叱られて立たされる(第三巻)とき、
- 日本語版「わたしはうそつきです」
- 仏語版「JE MENS」(<mentir)
と、黒板に書かれてしまう。それに対しての台詞が、
Je ne suis pas une menteuse! Et ca tout le monde dans la classe le sait! Je peux meme vous jurer devant Dieu!
うん、これは日本語でも仏語でもそして英語でもいつでも言えるようにしておいた方がいいなあ、絶対に。
ちなみに英語版では、黒板に書かれるのはI am a liar.で、反論は、I am not lying. Everyone in this class knows it. I swear it to God. 原作(日本語)では「あたしはうそつきじゃありません!そのことはクラスのみんなが知っています。神さまにだってちかえます!」