2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
境界のRinne、第20巻8話≪Les le'gendaires cendres sacre'es≫(伝説の聖灰)、三人の死神の毛髪で十文字が「伝説の聖灰」を開発する話。 最後のオチは、死神の髪を全部丸刈りにしてしまい(女死神の髪は残っていた)、「もう毛(=儲け)が無く、もう刈りま…
境界のRinne、第20巻7話≪Nous ne sommes pas ensemble≫(つきあってません)、学校交流会の最終話。 弁当(=Pique-Nique)の入ったリュックを持って桜を追いかけているとき、肩に乗った六文の台詞 Est-ce que Mlle Sakura aurait e'te' blesse'e plus qu'o…
enleve-toi(lの後のeにアクサングラーヴ)が、enlere-toiになっていた、NHKアニメ「境界のRINNE」、7/30「首男」。やれやれ。NHKは韓国語が良く出来て日本政府を悪く言う印象操作報道の得意な人は多いけれど仏語が得意なスタッフは少ないようだ。
昨日の境界のRINNEで次週予告に出て来た姉祭アネット先生のお祖母さん「もし呪いが、、、」のRの発音がフランス語。 役どころは日本人の旅人と出会って来日、定住したフランス人。そして、来週、魔女のコスチュームが脱げなくなって首だけが見える「首男」…
アニメ、境界のRinne、「散財の呪い/呪われたのぞき玉」(7月22日(土))、今日はアネット先生の回。 後半の話で、おばあさまが出かける際のセリフ、Rが、ちゃんとフランス人のR(喉の音)になっている。おかしくて転がりそうになった。 おばあさんが仏…
ツイッターに写真入りで素晴らしい考察が、、、 新井さとし @the_arai 2016年5月14日 旬の最後ということで「とちおとめ」と「あまおう」を買ってきました。苺ちゃんのフルネ−ムが「あまおういちご」であることから、乙女さんの旧姓は「とち」であるという…
日本アニメーション制作の「ふしぎの国のアリス」は、1983年10月10日から1984年3月26日までテレビ大阪・テレビ東京系列で放送(26話で打ち切り)。 同時期のアニメは、テレビ朝日、Theかぼちゃワイン(1982年7月5日 - 1984年8月27日)、そして、フジテレビが…
1951年生まれ。誕生日も近い(7月)。 デビューは、藤圭子1969(9月、RCA)、大杉久美子(柴山モモ子)1964(クラウン)なので、大杉さんの方がかなり早く、競合したと言うことはない。1969年には、彼女は既にアタックナンバーワンを歌っている。
先週のアニメ「境界のRinne」で、真宮桜曰く(苺の名前が)「もしドリアンだったらもう少し会うのが遅くなったかも」と言うセリフがあった。先々週の話で、苺の両親がグローバルに通用するような名前ドリアンを考えていたことが話に上がっていた。 宇多田ヒ…
境界のRinneに登場する死神道具「霊道マジック」はもちろん、筆記用具のマジックで、それで閉曲線を描くとその中に霊道が開く、と言うものである。 中国語版(繁体字)で、六文が霊道マジックを使うシーンが「霊道魔法」になってしまっていた。 もちろん、マ…
ついに割れ鍋の綴蓋でしかなかった杏珠がブレークした。そう来なくっちゃである。 すると、残るは桜ママ(旧姓宮前)だけである。ただ一人、彼女だけが大した活躍をしていない(昔のカセットテープを受け取っただけ)。 境界のRinneの登場人物で、今のところ…
藤圭子のライブが注目されている。多くのカバー曲が面白い。以下、いずれもYoutube。 歌いつがれて25年「藤圭子 演歌を歌う」(1970年10月23日渋谷公堂)藤圭子劇場(2016年10月19日発売)より 圭子の夢は夜ひらく リンゴの唄 啼くな小鳩よ 港が見える丘 …
最近、二話連続話が多い。そしてそれが面白い。不死鳥カマ、杏珠の友達から作戦、あやめの生霊暴走、など。昔の話では、ピザ六文とか、乙女登場が連続話だった。複数の事象がパラレル進行するのも面白いのでどんどんやって欲しい。
境界のRinne、第三期(後半)、やっとキートークが帰って来た!毎クール変えるのはせめてエンディングだけ(=セーラームーン式)にしていればもうちょっと、CDの売り上げが伸び、かつ視聴率も上がったのではないだろうか。テーマソングはその番組の顔なのだ…