前回買ったのは１９８７年の年明けだった。もちろん、うる星やつらの最終話。

ベルバラチョコを買い込んでしまった。 懐かしい、70年代当時のマーガレットと池田理代子先生を思い出した。

ポルトガル語劇を見に行った。 外国語の専攻で、外国語劇をするのは、日本の大学として伝統らしい。およそ百年前に内田百間が、カール・グセル教授と一緒に法政大学で受け持った独逸語学科の学生にファウストをやらせたのがとても有名。 一方、イエズス会の…

青森のイカ焼き屋さん、そしてぎりぎりな犬、わさおの飼い主さん、が亡くなられた。合掌。思えば、「メレンゲが腐るほど」で取り上げられてから爆発的人気を呼び、映画にまでなった。

あかりまたたく黒門町に 御用御用の声がする だてにゃささない角帯の 房は紫この十手 遠く下谷の遠く下谷の えーええ、鐘が鳴る 産まれついての勇み肌 お天道様のさづけもの 指でしごいた取り縄は 罪を縛って人ほどく 空に墨田の空に墨田の えーええ、川花火…

圓歌師匠の「替り目」は、途中で自慢の喉が入るのだが、、、、 いかに正義の為とは言えど 身に降る火の粉は はらわにゃならぬ ここまでは、柔道一代であるが、ここから、 縞の合羽に三度の笠を かけて峠をかけて行く あれは中乗り、あれは中乗り、新三郎 と…

鶴ひろみさん、逝去。ひとりでくじけず生きてきた、、、、、首都高で停止した車の運転席で発見されたとのことであるが、心臓発作だろうか、事故にならなかったことだけは良かった。ご冥福をお祈りする。

第３９１話、呪われた掛け軸を見に来た魂子さん。 大黒天が隠し持った鎌の霊障をひらりとかわした身のこなし。 素晴らしい。以前にも暴れるトマト霊を素手で平手打ちして大人しくさせたこともあったが、こういう一貫性が高橋留美子のマニアにはたまらない。

平和勝次とダークホースさんのムード歌謡、宗右衛門町ブルース。 ブルースと言いながら、男女の愛憎ではなく、バーで飲んでいい気持ちになったおっさんのコミカルソングである！ バーの女の子が泣きながらまた来てね、って言ったって、うぶな娘のはずがない…

YouTubeで昔の動画や写真を見ていたら、 うる星やつらの蘭ちゃん（ランちゃん）のモデルは松田聖子 境界のRinneの四魔れんげのモベルは藤圭子 ではないか、と言う気がして来た。特に後者は、デビュー当時の画像を見てピンと来た。▽藤圭子さんがおいくつくら…

本当に終わってしまうのだろうか？ 巷の評では単行本４０巻で終結、と言う話もある。 Quiverの予想としては（予想になっていないが）、終わるにしても終わらないにしても、今回、ヒロインが「こんな感じの毎日が続くと思っていました」と、villain（？）六道…

何と予想が当たってしまった。鳳の大活躍回が今週と次週、あるいはもっとあるかも。鳳ロス＋Rinneロスのダブルパンチで死にかけていた人々には朗報である。 いけさんフロムエルの論評では「アニメも終わったし畳もうとしている感」を強調しているが、Quiver…

境界のRinne残念ながらアニメは終わってしまったが、再開要望の声が強いので近いうちにまた第4期がやって来るだろう。さてこのところ、りんね本人の浄霊メインでなく、サブキャラがらみの話が続いている。うる星やつらの後半の状態である。それも１週完結で…

境界のRINNE、第199話「トンネルに何かいる」で、トンネルに居座るタコを「好きなもの」でおびき出そうとする。 おでん、タコ焼き、寿司、、と好き勝手なことを言い出すのを見て真宮桜が、 「それはみんなが好きなモノでしょう。私は酢だこが好きだけど」 こ…

以前、境界のRinne仏語版の「片重い」について記したが、伝説の聖灰回についてもダジャレ、儲けが無い（もう毛が無い）⇒儲かりません（もう刈りません）は訳されていない。 まあ、ダジャレが無くとも面白いと言うか、無い方が面白いくらいなのだが。

境界のRinne第20巻3話「彼女を連れて」（191話）、フランス語の題名はavec ta petite amie（君の恋人）である。誰から見て「君」なのだろう。 その中で、離れたところからいろいろ叫んでいる杏珠が実は、沫悟と口を聞いたことが無いことがわかる： （ボート…

どう見返してもジャパニーズテイストなので、件の2chの記事を読み返したら、 外国人「日本人が描いたあるあるネタ4コママンガがおもしろい」(海外の反応) だった。

2chで外国人漫画家の書く猫漫画が面白い、と言う書き込みがあったので見てみると、確かに面白い − キューライスの猫漫画。いろいろ見たあと、ガーリックシュリンプを見るとふく。 メアリ・カーグルさんのLet's speak Englishに匹敵する（彼女は小学校のALTだ…

いまどき、そんなレトロなことを言う人はほとんどいないと思うが、当時はいたのだなあ、、、 △電気釜回（20-5）の感想らしい。うる星やつら連載当時、こういった話に反応が大きかったのだろうか。これ以降、小人化回（26-5）や、夢の実回（25-1/2）、月見団…

なぜか分からないがこのブログに転職サイトBIZREACHのコマーシャルが出るようになった。 で、たまに、この二人になる。給料が安い方と言うか若い方の二人である（安いと言っても比較の問題で、Quiverからしたらバカ高いが、、、） これをクリックして、BIZRE…

アニメ「境界のRINNE」番外編 KR Creator's Good 013〜死神のシンボルにGood！〜、と言う、１分程度の短編（番宣？）がYoutubeで見られる。DJは木村良平さん（十文字翼役）。 その中で、No.13回が「死神の鎌の話」で、沫悟の鎌が原作で一瞬しか登場せず、ア…

367+368、榊あやめの生霊が戻った？ 369、黒星３世が一瞬、霊OKに？ 370、美人秘書、家に戻る？ 372+373、沫悟と杏珠の友情？ 375+376、三日月堂閉店？ 379+380、れんげの告白？ 381+382、アネット先生魔女昇格？と言う具合にコアメンバーの状況変化話が続い…

境界のRINNEの（不？）人気キャラ沫悟、りんねに友情だと称して抱きついてくる。 鳳などには完全にホモ・変態扱いされている沫悟であるが、どうもQuiverには、彼はホモには見えない。女の子の気持ちなんて全然わからなくてちょっと怖そうな男女交際よりも、…

境界のRINNEの人気キャラ四魔れんげ、美人でまじめで性格だけ悪い。当局から隠れてだまし神稼業に精を出す。 そのれんげがついにだまし神から足を洗う宣言。RINNEの母親が登場したり、あやめの生霊が引っ込んだり（半年らしいが）、エリート死神一高の杏珠が…

志の輔の新作落語「モモリン」、ANAの機中で聞いた。 百川に匹敵する名作！面白い。 昔は落語と言えばJALだったような、、、、

アニメに未だ出ていないキャラは、榊あやめ、だけなのだが、他に目玉回とかがないだろうか？ ピザ回とか、ドッキリ回とか、、、。ぜひ第四期を！あと、原作でも未出なのは、桜の父親、鳳の両親とばあや、杏珠の契約黒猫、未活躍なのは翔真の先生、どれもちょ…

境界のRinneの死神道具 http://kyokainorinne.wikia.com/wiki/Shinigami_Tools 仏語板を作りたい。もうあるかも、、、

境界のRinne、プチトマト回（第三巻）、 フランス語版では、 これは大事なことです。 私は繰り返して言いません。なんと！

バックナンバーのリンク。いつ消えるか、、、、 https://www.youtube.com/watch?v=kYNjpXnLJMU https://www.youtube.com/watch?v=81ijpMo3gao (後記)かぼちゃが大好きなので、かぼちゃひめ（かぼちゃ姫）さんと呼ばれていたらしい。魚料理が好きで、漁港から…

バックナンバーのリンク。いつ消えるか、、、、 http://blog.livedoor.jp/ktrmygo/archives/44110108.html 2015年05月20日17:17 by けたろ 本革の手帳という漫画のバックナンバー カテゴリ雑記GOETHE（ゲーテ）という雑誌、WEB GOETHEというWebサイトに「本…