もしもスタ誕がなかったら(過去完了)、、、 http://mshige.exblog.jp/15006525/ 中文では「巨星誕生」

1978年以降の桜田淳子、実際に当時を知っているので、何だかだんだん消えて行くのを見ているようで、もっと言えばフランダースのネロを見ているようで、後期の歌を聴いたり見たりするのは結構つらいのだけれど、それでも我慢して聞いていると、なかなか良い…

レコード音源をステレオで聞くとスゴイ、ザ・ピーナッツ。今更なのだけれどつい最近気が付いた。 「素晴らしいハーモニー」と言われても、今まで良さが全然わからなかった。何十年もの間！全くもって恥ずかしい。 ステレオ音源で、左からエミさん、右からユ…

桜田淳子の後期の唄い方、追いかけてヨコハマ以降あたり、あるいはもう少し前から、鼻声、と言うか、口ごもった発声が耳につく気がするのだが、実際、検索してもその鼻声を批判する記事が多い。 なぜそんな鼻声で歌うようになったのか、これまで全くわからな…

アンカレッジ経由パリ行き http://www.youtube.com/watch?v=OL3l6vC7fKA&list=PLE5077D7353D9EABD ※歌詞に突っ込みどころが多くて仰天、面白過ぎ。Quiverが初めてフランスに行ったのは、この唄のリリースから９年後の1986年である。爆破事件直後の大韓航空機…

実は見たことは殆どないのだけれど、今、YoutubeとかYoukuで見ると、井上順と芳村真理さんの暖かい心遣いにほのぼのとした感じが出ていてとても心が温まる。Wikiを読むと、実際、「ファミリーパーティを開く気持ちで」司会をした、と記されていて、そういう…

作曲伊勢正三、作詞(伊勢正三)嘉門達夫。 いくつかバージョン・改変がある。歌詞検索ではオリジナルしか出て来ない。