境界のRinne第20巻3話「彼女を連れて」（191話）、フランス語の題名はavec ta petite amie（君の恋人）である。誰から見て「君」なのだろう。
その中で、離れたところからいろいろ叫んでいる杏珠が実は、沫悟と口を聞いたことが無いことがわかる：
（ボートの上で）
Anjyu： Ju ne lui ai jamais adresse' la parole directement.
Sakura: Quoi ?!
Rokumon: （Pourtant, ses moqueries de tout a` l'heure lui aveient l'air destine'ees...）
つまり、「しかし、さっきの彼女のあざけりは、彼に向けられた雰囲気があったが、、、」
日本語では確か、六文の独白は「さっきのは心の叫び？」だったので、明らかな意訳である。
