quiverの日記

アニメ、漫画、音楽

境界のRinneの発電機はホンダ・エネポ

悪魔・魔狭人が、メデューサの仮面でりんねを襲って来るときに、仮面のバッテリー切れ(電気製品?!)用に携帯型の自家用発電機を、六道鯖人に高値で売り付けられる(298話、メデューサの仮面)。

その「自家用発電機」の正体は、、、もちろん、ホンダのカセットボンベ発電機エネポ。もちろん、と書いたのは発売当時から、その携帯性と、アイディア(燃料は料理用ボンベ)そして、したしみやすいデザインが注目されていた。特にその丸みを帯びた形状は何となく、うる星やつらに出て来る宇宙船や未来の道具に何となく似ていたような気がする。

非常用に買いたい(定価税別¥110,000)のだけれど、マンション住まいでは置き場所が、、、。それとフルパワー900Wで使うと1.1時間しか持たないとは、、、。(きれいなサインウェーブ出力で簡単安全で静かと言うのが売りらしい)。