quiverの日記

アニメ、漫画、音楽

灰田勝彦、東京の屋根の下、はジャズだった。

知っている人は知っているのだろうが、東京の屋根の下(1948年)は何と、Jazzだった。
歌詞が古過ぎて、単なる懐メロ、と言うイメージだけだったのだが、ベースの運びを聴けば確かにジャズである。


▽ナレーションで「この曲でジャズに目覚めたと言う人も沢山いました」とある。
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