quiverの日記

アニメ、漫画、音楽

江口寿史、健在、で嬉しい

電車に乗っていて窓から見える駅の看板をふと覗いたら、、仕事帰りに買い物を終えたおしゃれなお姉さんが、「ここが私の街なんだ、私の大事な素敵なところなんだ」、と実感しながら自分のマンションに向かう、と言うイラストが目に入った(マンションの広告である)。どこかでデジャブな画風であり、目を凝らすとサインがEguchiとなっている。もしや、、、、と検索すると、あの大江口先生である。
1980年代、締め切り落としまくりで有名で、どうなることか、大丈夫なのか、と自思っていた(自分の心配しろよ)。
浴槽にプリンを大量にいれてプリン風呂でうっとりする漫画が大好きだった。
でも、活躍している様子が分かって嬉しい。